「オリゼメート粒剤」は、プラントディフェンスアクティベーター(植物防御機構活性化剤)というユニークな作用性、安定した効果などにより、生産者から35年間にわたって高い評価を受けてきた。
記念講演は、「植物の病害防御機構について」のテーマで、明治製菓(株)生物産業研究所の岩田道顕氏が行う。内容は、オリゼメートの開発経緯と最新の作用機作など。指導機関が対象。
〈問い合わせ先〉明治製菓(株) 農薬資材部 営業グループ 担当:谷口 電話(03)3273-3431
いもち病防除剤の「オリゼメート粒剤」が、発売以来35周年を迎えた。1月19日、学士会館で記念講演会が開かれる。
「オリゼメート粒剤」は、プラントディフェンスアクティベーター(植物防御機構活性化剤)というユニークな作用性、安定した効果などにより、生産者から35年間にわたって高い評価を受けてきた。
記念講演は、「植物の病害防御機構について」のテーマで、明治製菓(株)生物産業研究所の岩田道顕氏が行う。内容は、オリゼメートの開発経緯と最新の作用機作など。指導機関が対象。
〈問い合わせ先〉明治製菓(株) 農薬資材部 営業グループ 担当:谷口 電話(03)3273-3431
(2010.01.15)