雪印メグミルクの高野瀬忠明社長は「私たちの扱う牛乳・乳製品は、日本の国土、酪農という基盤のなかで育った、優れた栄養食品です。幅広い世代の食生活にとって大切な製品を扱う食品メーカーの一員として、誇りを持って仕事に臨んで欲しい」と新入社員にエールを送った。
新入社員は、日本ミルクコミュニティで男性32名、女性13名の計45名、雪印乳業で男性53名、女性17名の計70名。
雪印メグミルクグループは4月1日、東京・新宿区の雪印メグミルク本社で合同入社式を開いた。
雪印メグミルクの高野瀬忠明社長は「私たちの扱う牛乳・乳製品は、日本の国土、酪農という基盤のなかで育った、優れた栄養食品です。幅広い世代の食生活にとって大切な製品を扱う食品メーカーの一員として、誇りを持って仕事に臨んで欲しい」と新入社員にエールを送った。
新入社員は、日本ミルクコミュニティで男性32名、女性13名の計45名、雪印乳業で男性53名、女性17名の計70名。
(2010.04.02)