教育関係者や地方自治体、消費者団体、生産者団体、生協などの希望者を対象に、5月17日から来年1月28日まで行う。
内容は国内外の遺伝子組み換え農作物の利用状況、研究開発の動向、国内での安全性確保の仕組みなどについての情報提供と意見交換が行われるほか、市販の野菜からDNAを抽出する実験を行う。
詳しい内容や申込みは同省農林水産先端技術産業振興センターホームページから。
農水省は5月から遺伝子組み換え農作物について国民とコミュニケーションを図る機会を設ける。希望者を5月14日まで募集している。
教育関係者や地方自治体、消費者団体、生産者団体、生協などの希望者を対象に、5月17日から来年1月28日まで行う。
内容は国内外の遺伝子組み換え農作物の利用状況、研究開発の動向、国内での安全性確保の仕組みなどについての情報提供と意見交換が行われるほか、市販の野菜からDNAを抽出する実験を行う。
詳しい内容や申込みは同省農林水産先端技術産業振興センターホームページから。
(2010.04.13)