昨年4月から宅配のみでの販売を行っていた「お米育ち豚」だが、今回、同事業連合加盟の全185店での販売に拡大した。試食会には実際に飼料米を育てている生産者も登場し「お米育ち豚」のおいしさと自給率に貢献する取り組みであることを消費者にPRする。
試食会はいばらきコープ内4店舗、とちぎコープ内4店舗、コープぐんま内5店舗、ちばコープ内9店舗、さいたまコープ内15店舗、コープとうきょう内16店舗の計53店舗で実施する。
関東信越8生協からなるコープネット事業連合は、今月から国産の飼料米で育てた豚肉「お米育ち豚」の店舗販売を始めた。4月15日、16日の2日間にはグループ53店舗で試食会を行う。
昨年4月から宅配のみでの販売を行っていた「お米育ち豚」だが、今回、同事業連合加盟の全185店での販売に拡大した。試食会には実際に飼料米を育てている生産者も登場し「お米育ち豚」のおいしさと自給率に貢献する取り組みであることを消費者にPRする。
試食会はいばらきコープ内4店舗、とちぎコープ内4店舗、コープぐんま内5店舗、ちばコープ内9店舗、さいたまコープ内15店舗、コープとうきょう内16店舗の計53店舗で実施する。
(2010.04.13)