シンポジウムは今年10月に開かれるCOP10をひかえて生物多様性への関心を高めるため、一般市民に向けて行う。また5月22日は1992年の同日に生物多様性条約本文が採択されたことから「生物多様性の日」としている。
内容は東京農業大学の林良博教授による基調講演のほか、安城市榎前町の加藤辰雄町長による生きもの調査の取り組みについてのプレゼンテーション、「生きものへの真摯なまなざしをとりもどそう」をテーマにしたパネルディスカッションを行う。
申込みや詳細についてはホームページで。
農水省は「生物多様性の日シンポジウム」を5月22日、JAあいち中央総合センターホール(愛知県・安城市)で開く。
シンポジウムは今年10月に開かれるCOP10をひかえて生物多様性への関心を高めるため、一般市民に向けて行う。また5月22日は1992年の同日に生物多様性条約本文が採択されたことから「生物多様性の日」としている。
内容は東京農業大学の林良博教授による基調講演のほか、安城市榎前町の加藤辰雄町長による生きもの調査の取り組みについてのプレゼンテーション、「生きものへの真摯なまなざしをとりもどそう」をテーマにしたパネルディスカッションを行う。
申込みや詳細についてはホームページで。
(2010.05.12)