シンポジウムでは中国の中央農業政策立案者や農業研究者らが中国農業の現状について報告する。パネリストは亜細亜農業技術交流協会理事長の今村奈良臣氏とJA-IT研究会副代表の黒澤賢治氏。
農文協は1985年から日中の農業現場交流を行い信頼関係を築いてきた。今後も中国農業の視察や資材の物流システムの構築などの支援をしていく予定だ。
参加申込みはFAXで。6月1日締め切り。
詳しくはホームページから。
(社)農山漁村文化協会(農文協)は創立70周年を記念して、中国農業の現在をテーマにしたシンポジウムを6月5日、日本出版クラブ会館(東京・新宿区)で開く。
シンポジウムでは中国の中央農業政策立案者や農業研究者らが中国農業の現状について報告する。パネリストは亜細亜農業技術交流協会理事長の今村奈良臣氏とJA-IT研究会副代表の黒澤賢治氏。
農文協は1985年から日中の農業現場交流を行い信頼関係を築いてきた。今後も中国農業の視察や資材の物流システムの構築などの支援をしていく予定だ。
参加申込みはFAXで。6月1日締め切り。
詳しくはホームページから。
(2010.05.20)