シンポジウムでは今年10月に開かれる「COP10」を前に、生物多様性の必要性を考える。
内容は▽日本森林技術協会技術指導役の藤森隆郎氏による「生物多様性と森づくり」と題した基調講演、▽速水林業代表の速水亨氏が「森林のCO2認定・生物多様性認定証」をテーマに事例紹介する。その後2氏と同フォーラム代表理事の内山節氏を交えて「市民と生物多様性と森づくり」について鼎談する。
参加費1000円。要申込み。
詳細はホームページから。
NPO法人森づくりフォーラムは6月27日、大学生協会館(東京・杉並区)で市民のための総合森林学講座「シンポジウム"生物多様性と森づくり"」を開く。
シンポジウムでは今年10月に開かれる「COP10」を前に、生物多様性の必要性を考える。
内容は▽日本森林技術協会技術指導役の藤森隆郎氏による「生物多様性と森づくり」と題した基調講演、▽速水林業代表の速水亨氏が「森林のCO2認定・生物多様性認定証」をテーマに事例紹介する。その後2氏と同フォーラム代表理事の内山節氏を交えて「市民と生物多様性と森づくり」について鼎談する。
参加費1000円。要申込み。
詳細はホームページから。
(2010.05.28)