組合員に現金やポイント利用による募金を呼びかけて集まったカンパは3159万円となった。
贈呈式には被害が特に大きかったジョイファーム小田原(神奈川県)、大紀コープファームグループ(奈良県、和歌山県、三重県)、白州郷牧場(山梨県)の生産者代表が出席し、若松資朗理事長から、組合員のメッセージと合わせて手渡された。
パルシステム連合会は3月末の寒波などによる天候被害を受けた産地を支援しようと、5月10日から6週間にわたってカンパ活動を行い、贈呈式を7月19日、都内で開いた。
組合員に現金やポイント利用による募金を呼びかけて集まったカンパは3159万円となった。
贈呈式には被害が特に大きかったジョイファーム小田原(神奈川県)、大紀コープファームグループ(奈良県、和歌山県、三重県)、白州郷牧場(山梨県)の生産者代表が出席し、若松資朗理事長から、組合員のメッセージと合わせて手渡された。
(2010.07.30)