参加したのは平岡保育園とひよこ保育園の園児49人。25品種のブドウが実るほ場で園児たちは自分の好んだブドウの房に袋かけを行った。
同企画はブドウ産地として子どもたちに農に触れてもらい、農作業への関心や大切さを学んでもらいたいと5年前から毎年行っている。
今年のブドウは粒も大きく品質もよいという。園児たちは10月上旬に自分が袋かけをしたブドウの収穫に訪れるという。
(写真)
上:説明を受ける園児たち
下:自分で絵を描いた袋をかける園児
JA中野市のぶどう部会は8月6日、同部会のほ場で地元保育園児を招いて袋かけ体験を行った。
参加したのは平岡保育園とひよこ保育園の園児49人。25品種のブドウが実るほ場で園児たちは自分の好んだブドウの房に袋かけを行った。
同企画はブドウ産地として子どもたちに農に触れてもらい、農作業への関心や大切さを学んでもらいたいと5年前から毎年行っている。
今年のブドウは粒も大きく品質もよいという。園児たちは10月上旬に自分が袋かけをしたブドウの収穫に訪れるという。
(写真)
上:説明を受ける園児たち
下:自分で絵を描いた袋をかける園児
(2010.08.12)