農水省は「農業技術の匠」として生産性の向上など地域活性化に貢献できる農業技術を開発・改良した農業者を10月15日まで募集している。
同事業は今年で3年目を迎える。 「農業技術の匠」を選定することで技術の継承や普及を通じた地域活性化を期待する。 選定人数は50人ほどで、選定後は匠の技術を公表し、技術の継承・普及をめざした活動を行っていく。 詳しくはホームページで。
(2010.09.16)