平成22砂糖年度(22年10月1日〜23年9月30日まで)の分みつ糖(白砂糖)の消費量見通しは206万tで前年比+2万7000t。10月〜12月期では54万tとなった。
含みつ糖(黒砂糖)は年間見通しが前年比+5000tの3万6000tで、10月〜12月期は9000t。異性化糖は前年比+5000tの79万4000tで、10月〜12月期は16万6000tとなった。
供給量は国産が78万9000t、輸入糖が126万5000t、異性化糖は79万4000tとなった。
農水省は平成22砂糖年度と10月〜12月期の砂糖と異性化糖の需給見通しを9月17日、発表した。
平成22砂糖年度(22年10月1日〜23年9月30日まで)の分みつ糖(白砂糖)の消費量見通しは206万tで前年比+2万7000t。10月〜12月期では54万tとなった。
含みつ糖(黒砂糖)は年間見通しが前年比+5000tの3万6000tで、10月〜12月期は9000t。異性化糖は前年比+5000tの79万4000tで、10月〜12月期は16万6000tとなった。
供給量は国産が78万9000t、輸入糖が126万5000t、異性化糖は79万4000tとなった。
(2010.09.21)