フォーラムでは10月に名古屋で開かれる「生物多様性に関する条約第10回締約国会議」(COP10)、「遺伝子組み換え生物の移動に関する規制を決める国際会議」(MOP5)を前に、今後の食と農を考える。
講師には神戸市外国語大学講師の真下俊樹氏、衆議院議員の大河原雅子氏、提携生産者である米澤製油(株)の安田大三氏を招く。
時間:14:00〜17:00。
定員は80人で参加費は300円(組合員以外は500円)。
参加希望は申込みが必要(TEL03-5426-5204)。10月1日締め切り。
詳しくはホームページで。