利用者との交流を図り、日頃の感謝を伝えようと企画したイベントには、2日間で約2300人が訪れた。
JA女性会によるフラダンスの披露や市民クラブによるマジックショーなど、さまざまな催しが普段とは違うにぎわいをそえた。
またリンゴを中心とした地元農産物の販売で地産地消をアピールした。子どもたちに人気だった地元産米を使ったもちつき大会では、つきたてのもちもふるまわれ利用者に好評だった。
(写真)
上:小諸市産の米でもちつき大会
下:管内特産の3品種のリンゴを試食・販売
JA佐久浅間(長野県)は管理・運営している温泉施設「あぐりの湯こもろ」で10月16・17日の2日間、「こもろはす2010あぐり祭」を開いた。
利用者との交流を図り、日頃の感謝を伝えようと企画したイベントには、2日間で約2300人が訪れた。
JA女性会によるフラダンスの披露や市民クラブによるマジックショーなど、さまざまな催しが普段とは違うにぎわいをそえた。
またリンゴを中心とした地元農産物の販売で地産地消をアピールした。子どもたちに人気だった地元産米を使ったもちつき大会では、つきたてのもちもふるまわれ利用者に好評だった。
(写真)
上:小諸市産の米でもちつき大会
下:管内特産の3品種のリンゴを試食・販売
(2010.10.25)