平成22砂糖年度(22年10月1日〜23年9月30日まで)の分みつ糖(白砂糖)の消費量見通しは前年比+1万6000tの206万t、1月〜3月期では47万2100tとなった。
含みつ糖(黒砂糖)は年間見通しが前年比+4000tの3万6000tで、1月〜3月期は9000t。
異性化糖は前年比▲1万3000tの79万tで、1月〜3月期は16万9500tとなった。
供給量の見通しは国内産が年間66万t(前回比▲12万9000t))で輸入は137万2000t(同+10万7000t)、異性化糖は79万4000t(同▲4000t)となった。