「未来に向かう農業技術―ITで拓く次世代農業―」と題し、同センターの研究者が最前線の農業技術研究をかわりやすく紹介する。
演題は▽新品種の育成機関を大幅に短縮するゲノム育種とは?▽情報通信技術とセンサ技術が拓く新しい農業、について。
同センターでは研究内容を理解してもらおうと、茨城県つくば市の「食と農の科学館」で毎月第2土曜日に市民講座を開いているが、東京での開催は今回が初めて。
時間は13:30〜15:30。参加費無料。定員250人(事前申込みは不要)。
農研機構の中央農業総合研究センターは3月18日、「中央農研市民講座in東京」を東京大学弥生講堂で開く。
「未来に向かう農業技術―ITで拓く次世代農業―」と題し、同センターの研究者が最前線の農業技術研究をかわりやすく紹介する。
演題は▽新品種の育成機関を大幅に短縮するゲノム育種とは?▽情報通信技術とセンサ技術が拓く新しい農業、について。
同センターでは研究内容を理解してもらおうと、茨城県つくば市の「食と農の科学館」で毎月第2土曜日に市民講座を開いているが、東京での開催は今回が初めて。
時間は13:30〜15:30。参加費無料。定員250人(事前申込みは不要)。
(2011.03.08)