当初取引きは2回を予定していたが、東北関東大震災により3月2日だけの実施となった。
普通大豆の上場数量は4943tで前月より5759tの減少。落札数量も1606tで前月より532t少なかった。60kgあたりの落札価格は6771円で前月より73円の下落。
特定加工用大豆は上場数量が前月より627t少ない673t、落札数量は10t多い109t、価格は前月より72円安い6426円だった。
4月は13日と27日に取引きを行う。
日本特産農産物協会は平成22年産大豆の3月の入札取引結果を3月31日、発表した。
当初取引きは2回を予定していたが、東北関東大震災により3月2日だけの実施となった。
普通大豆の上場数量は4943tで前月より5759tの減少。落札数量も1606tで前月より532t少なかった。60kgあたりの落札価格は6771円で前月より73円の下落。
特定加工用大豆は上場数量が前月より627t少ない673t、落札数量は10t多い109t、価格は前月より72円安い6426円だった。
4月は13日と27日に取引きを行う。
(2011.04.04)