放射性物質の食品への影響について科学的根拠に基づいた正確な情報を基礎から伝えたいとしている。
内容は「放射性物質の基礎を学ぶ」をテーマに日本原子力開発機構の小林泰彦氏、「食品を通じた放射線の健康影響」をテーマに秋田大学名誉教授の滝澤行雄氏が講演するほか、会場からの質問をもとにパネルディスカッションを行う。
時間:13:00〜15:40
定員800人。参加費無料。
参加希望者は4月18日午前9時までに申込みが必要。
申込みはこちらから。
農研機構食品総合研究所は「放射性物質の食品影響と今後の対応」と題した緊急シンポジウムを4月18日、茨城県のつくば国際会議場で開く。
放射性物質の食品への影響について科学的根拠に基づいた正確な情報を基礎から伝えたいとしている。
内容は「放射性物質の基礎を学ぶ」をテーマに日本原子力開発機構の小林泰彦氏、「食品を通じた放射線の健康影響」をテーマに秋田大学名誉教授の滝澤行雄氏が講演するほか、会場からの質問をもとにパネルディスカッションを行う。
時間:13:00〜15:40
定員800人。参加費無料。
参加希望者は4月18日午前9時までに申込みが必要。
申込みはこちらから。
(2011.04.12)