5月22日は国連の定める「国際生物多様性の日」だ。今年のキーワード「森林の生物多様性」に併せて、陸上生物の7割以上が頼って暮らしているという森林について、その価値や保全などについての研究発表を行う。
13時から、早稲田大学小野記念講堂(東京・新宿区)で。参加費無料。問い合わせは森林総合研究所(TEL:029-829-8130)へ。
(独)森林総合研究所と早稲田大学は5月22日、国連環境計画・国際生物多様性の日記念シンポジウム「地球の恵み 森林の生物多様性―その価値と危機 そして希望―」を開く。
5月22日は国連の定める「国際生物多様性の日」だ。今年のキーワード「森林の生物多様性」に併せて、陸上生物の7割以上が頼って暮らしているという森林について、その価値や保全などについての研究発表を行う。
13時から、早稲田大学小野記念講堂(東京・新宿区)で。参加費無料。問い合わせは森林総合研究所(TEL:029-829-8130)へ。
(2011.05.18)