今年は種苗各社が参加するトルコギキョウパビリオンなど見どころが多いとのこと。
さらに「花 生産者フェア」という新企画もあり、花の生産者と生産団体の出展は、昨年の48社から200社に急増。海外からの出展を含めると総計270社となる。
同フェアは切花・鉢物生産者のもっと販路拡大を図りたいとの声に応えて新設した。通常ブースとは異なり、生産者は5万円でテーブル出展できる。
JAでは山形おきたま、新庄もがみ、土浦、とぴあ浜松、高岡市、JA全農兵庫などが出展を決めている。
海外からは対日輸出を強化しているコロンビアが過去最大のパビリオンを設けるほか、今回が初出展となるフランスからはトレンド最先端の花がお目見えする。
問合せ先はIFEX事務局(リード エグジビション ジャパン(株))TEL03-3349-8511