受賞広告は22年9月29日の読売新聞朝刊掲載分。統一広報のキャッチコピーである「大地がくれる絆を、もっと。」をコンセプトに富山県入善町田中地区でJA組合員や役職員、地域住民400人の協力を得て撮影したもの。水田で400人が手を取り合う姿はJAのアイデンティティーである「協同の精神(助けあい)」を表現している。
贈賞は10月20日に東京プリンスホテルで開かれる「新聞広告の日」記念式典で行われる。
また、受賞広告は統一広報ホームページで閲覧できる。
JAグループが平成22年度から取り組んでいる統一広報による新聞広告「大地がくれる絆を、もっと。」がこのたび、日本新聞協会主催の「第31回新聞広告賞」で大賞を受賞した。
受賞広告は22年9月29日の読売新聞朝刊掲載分。統一広報のキャッチコピーである「大地がくれる絆を、もっと。」をコンセプトに富山県入善町田中地区でJA組合員や役職員、地域住民400人の協力を得て撮影したもの。水田で400人が手を取り合う姿はJAのアイデンティティーである「協同の精神(助けあい)」を表現している。
贈賞は10月20日に東京プリンスホテルで開かれる「新聞広告の日」記念式典で行われる。
また、受賞広告は統一広報ホームページで閲覧できる。
(2011.09.09)