日本養鶏協会、同養豚協会、中央畜産会などからなる運営協議会の主催。鶏卵・鶏肉・豚肉に関する最先端の施設や機械や資材などを一堂に集め、養鶏・養豚経営の効率化を図る。
出展数は158社591小間(前回実績は116社548小間)。参加者は約2万5000人(前回は約1万5000人)を見込む。入場料300円。
併催行事には▽生産の近代化や効率化を図るための専門家9氏による特別講演会▽出展各社による最新技術のプレゼンテーション(26社34テーマ)▽消費拡大のためのフードコーナーによるブランド食材の展示、試食及び販売(通称フードコーナー)、などがある。