既存店ベースでは客数11億6167万人で前年同月比1%増、平均客単価は591円で同0.8%増、売上高は6863億円で同1.7%増だった。
客数は19か月連続、売上高は8か月連続、平均客単価は2か月連続でそれぞれプラスとなった。
売上げにしめる商品構成比は、非食品が34.7%、日配食品(弁当、おにぎり、パン、牛乳など)が33.1%、加工食品が27.7%となった。
日本フランチャイズチェーン協会は6月20日、5月のコンビニエンスストアの業績を公表した。
既存店ベースでは客数11億6167万人で前年同月比1%増、平均客単価は591円で同0.8%増、売上高は6863億円で同1.7%増だった。
客数は19か月連続、売上高は8か月連続、平均客単価は2か月連続でそれぞれプラスとなった。
売上げにしめる商品構成比は、非食品が34.7%、日配食品(弁当、おにぎり、パン、牛乳など)が33.1%、加工食品が27.7%となった。
(2012.06.21)