セミナーではGAP(農業生産工程管理)とは何か、という基礎からJGAPの制度と普及状況、買い手側からみたJGAPの活用、持続可能な茶産地をどうつくるか、などを紹介する。
11月27日が明治薬科大学剛堂会館ビル(東京都千代田区)、30日が静岡県男女共同参画センター(静岡市駿河区)、1月15日が宇治茶会館(京都府宇治市)。
各日とも14時から16時30分まで。参加費無料だが、定員80人で定員になり次第締め切る。
申し込みや問い合わせは日本GAP協会ホームページで。
日本GAP協会は11月から1月にかけて全国3カ所で茶のJGAPについてのセミナーを開く。
セミナーではGAP(農業生産工程管理)とは何か、という基礎からJGAPの制度と普及状況、買い手側からみたJGAPの活用、持続可能な茶産地をどうつくるか、などを紹介する。
11月27日が明治薬科大学剛堂会館ビル(東京都千代田区)、30日が静岡県男女共同参画センター(静岡市駿河区)、1月15日が宇治茶会館(京都府宇治市)。
各日とも14時から16時30分まで。参加費無料だが、定員80人で定員になり次第締め切る。
申し込みや問い合わせは日本GAP協会ホームページで。
(2012.11.09)