同シンポジウムは農林水産業者の技術改善・経営発展の意欲向上を図るため天皇杯など農林水産業者の表彰と業績普及を目的とする農林水産祭の一環。
　プログラムは23年度園芸部門天皇杯受賞者の松浦進氏、同畜産部門天皇杯受賞者の（株）西垣養鶏場代表・西垣源正氏が意見発表するほか、東京農業大学教授の林良博氏をコーディネーターに意見交換を行う。
　時間は13時30分〜17時。定員は先着180人。参加希望は12月７日までに申し込む。
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