テーマは「東北の地から(力)全国に発信する森と子ども達とのいい関係〜森に守られ、そして森と暮らす〜」。東日本大震災で再認識された自然と人の関係の大切さをより多くの人に知ってもらうことを目的とする。
復興支援事業に取り組む団体・学校から4つの発表とパネルディスカッションがある。木工教室やスタンプラリーなどもあり、子どもたちが楽しみながら森について学べる。
時間は12時〜18時。18時〜19時の第2部では交流会を開く。
参加無料、定員150人(第2部は1500円、定員50人)。
参加申込み・詳細はホームページで。