沖縄で水稲うるち米(ひとめぼれ)819.1t(前年同期比90.1%)、もち米0.6t(同200%)が検査された。
水稲うるち玄米の等級別比率は1等47.1%、2等31.4%、3等20.3%、規格外1.2%。前年産同期は1等62.4%、2等19.2%、3等15.4%、規格外3.0%だった。最終の1等比率は19年産は79.6%、18年産は78.4%だった。18年産では6月末の1等比率は15.4%と低いスタートだったので、20年産の1等比率は今後高まるとみられる。
農水省は7月18日、平成20年産米検査の6月末検査結果(速報値)」を公表した。
沖縄で水稲うるち米(ひとめぼれ)819.1t(前年同期比90.1%)、もち米0.6t(同200%)が検査された。
水稲うるち玄米の等級別比率は1等47.1%、2等31.4%、3等20.3%、規格外1.2%。前年産同期は1等62.4%、2等19.2%、3等15.4%、規格外3.0%だった。最終の1等比率は19年産は79.6%、18年産は78.4%だった。18年産では6月末の1等比率は15.4%と低いスタートだったので、20年産の1等比率は今後高まるとみられる。
(2008.07.22)