1月27日に行われた入札では、普通大豆は3748tが上場され落札数量は1138t、60kgあたりの落札価格は7405円だった。
特定加工用大豆は上場248t、落札数量99t、価格は6468円となった。
昨年最後に行われた9月の取引きから比べると、合計の上場数量は339t減ったが、落札数量は48t増加。落札価格は特定加工用大豆は-175円だったが、普通大豆は+361円となり合計では+303円となった。
第2回めの取引きは2月10日の予定だ。
日本特産農産物協会は今年1回めとなる平成21年産大豆の1月の入札取引結果を発表した。
1月27日に行われた入札では、普通大豆は3748tが上場され落札数量は1138t、60kgあたりの落札価格は7405円だった。
特定加工用大豆は上場248t、落札数量99t、価格は6468円となった。
昨年最後に行われた9月の取引きから比べると、合計の上場数量は339t減ったが、落札数量は48t増加。落札価格は特定加工用大豆は-175円だったが、普通大豆は+361円となり合計では+303円となった。
第2回めの取引きは2月10日の予定だ。
(2010.02.10)