小豆の作付面積は3万700haで前年より1000ha減少した。全国の作付面積のうち約8割を占める北海道は前年比▲300haの2万3200haとなった。
インゲンの作付面積は1万1600haで前年より400ha増加した。都府県の作付面積は前年から66ha減少したが、作付面積の約9割を占める北海道で前年比600ha増の1万800haとなった。
落花生は前年比▲150haの7720ha。作付面積が全国の約7割である千葉県で前年比▲100haの5690haとなった。
農水省は平成22年産小豆、インゲン、落花生の作付面積についての調査結果を9月21日、発表した。
小豆の作付面積は3万700haで前年より1000ha減少した。全国の作付面積のうち約8割を占める北海道は前年比▲300haの2万3200haとなった。
インゲンの作付面積は1万1600haで前年より400ha増加した。都府県の作付面積は前年から66ha減少したが、作付面積の約9割を占める北海道で前年比600ha増の1万800haとなった。
落花生は前年比▲150haの7720ha。作付面積が全国の約7割である千葉県で前年比▲100haの5690haとなった。
(2010.09.22)