【JCA週報】2023年度協同組合・協同会社職員セミナー開催(ご案内)2024年2月19日
「JCA週報」は、日本協同組合連携機構(JCA)(会長山野徹JA全中代表理事会長、副会長土屋敏夫日本生協連代表会長)が協同組合について考える資料として発信するコーナーです。
今回は、2023年度協同組合・協同会社職員セミナー開催のご案内です。
2023年度協同組合・協同会社職員セミナー開催のご案内
1. 趣旨
国連は、2025年を国際協同組合年とすることを採択しました。決議では、持続可能な社会づくりに貢献する協同組合の役割発揮が提言され、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた一層の取り組みが期待されています。
私たちは、間近に迫る2025年の国際協同組合年をどのように迎え、向き合っていくべきでしょうか。国際協同組合年を契機に、協同組合のミライを考えます。
2.主催:
日本協同組合連携機構(JCA)
3.日程:
2024年3月7日(木)13:15~17:15(13:00受付開始)
Zoomオンラインにて開催します
4.参加対象者:
協同組合、協同会社、協同組合都道府県組織、全国組織等の若手~中堅の職員・社員
(国際協同組合年やSDGsを推進する部門の職員・社員の皆さまもぜひご参加ください)
5 .参加費:無料
6.申込期限:
2024年3月5日(火)まで
重要な記事
最新の記事
-
宮崎県で鳥インフル 今シーズン国内12例目2024年12月3日
-
【特殊報】キウイフルーツにキクビスカシバ 県内で初めて確認 和歌山県2024年12月3日
-
パックご飯の原料米にハイブリッド米契約栽培推進【熊野孝文・米マーケット情報】2024年12月3日
-
第49回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール 各賞が決定 JA全中2024年12月3日
-
大気から直接回収した二酸化炭素を農業に活用 JA全農などが実証実験開始2024年12月3日
-
江藤農相 「農相として必要な予算は確保」 財政審建議「意見として承っておく」2024年12月3日
-
鳥インフル ポーランド4県からの家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年12月3日
-
鳥インフル ニュージーランドからの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年12月3日
-
【田代洋一・協同の現場を歩く】JAみやざき 地域密着と総合力追求 産地県が県域JA実現2024年12月3日
-
今ならお得なチャンス!はじめようスマート農業キャンペーン Z-GISが4カ月無料 JA全農2024年12月3日
-
全農日本ミックスダブルスカーリング選手権「ニッポンの食」で応援 JA全農2024年12月3日
-
JAグループの起業家育成プログラム「GROW& BLOOM」最終発表会を開催 あぐラボ2024年12月3日
-
「乃木坂46と国消国産を学ぼう!」クイズキャンペーン開始 JA全中2024年12月3日
-
日本の酪農家 1万戸割れ 半数の酪農家が離農を検討 中央酪農会議2024年12月3日
-
全国427種類からNO.1決定「〆おにぎり&おつまみおにぎりグランプリ」結果発表 JA全農2024年12月3日
-
JA全農 卓球日本代表を「ニッポンの食」で応援 中国で混合団体W杯2024開幕2024年12月3日
-
「全国農業高校 お米甲子園2024」に特別協賛 JA全農2024年12月3日
-
【農協時論】協同組合の価値観 現代的課題学び行動をする糧に JA全中教育部部長・田村政司氏2024年12月3日
-
「上昇した米価が下がらない要因」などPOPデータを無料配布中 小売店で活用へ アサヒパック2024年12月3日
-
料理キット「コープデリミールキット」累計販売食数が2億食を突破2024年12月3日