【県連人事】JA宮崎中央会(6月30日付)2017年12月22日
JA宮崎中央会は6月30日の総代会で役員改選を行い、福良公一氏を会長に選任した。(本文、敬称略)
▽会長 福良公一(新任)(=写真)
▽副会長 谷口良孝(新任)
▽専務理事 三田井研一(新任)
▽代表監事 清水豊文
▽学経監事 和田利男(新任)
【会長略歴】
昭和28年2月生まれ。
北九州大学卒。53年日向農業協同組合入組、平成14年同燃料部長、15年同経済部長、16年同参事、19年同常勤監事、25年同代表理事組合長、宮崎県農業協同組合中央会理事、宮崎県信用農業協同組合連合会経営管理委員、宮崎県経済農業協同組合連合会理事(現職)、全国共済農業協同組合連合会宮崎県本部運営委員(現職)、26年宮崎県信用農業協同組合連合会副会長、29年宮崎県農業協同組合中央会会長(現職)、宮崎県信用農業協同組合連合会経営管理委員(現職)。
重要な記事
最新の記事
-
【人事異動】JA全農(2025年1月1日付)2024年11月21日
-
【地域を診る】調査なくして政策なし 統計数字の落とし穴 京都橘大学教授 岡田知弘氏2024年11月21日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】国家戦略の欠如2024年11月21日
-
加藤一二三さんの詰め将棋連載がギネス世界記録に認定 『家の光』に65年62日掲載2024年11月21日
-
地域の活性化で「酪農危機」突破を 全農酪農経営体験発表会2024年11月21日
-
全農いわて 24年産米仮渡金(JA概算金)、追加支払い2000円 「販売環境好転、生産者に還元」2024年11月21日
-
鳥インフル ポーランドからの家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年11月21日
-
鳥インフル カナダからの生きた家きん、家きん肉等の輸入を一時停止 農水省2024年11月21日
-
JAあつぎとJAいちかわが連携協定 都市近郊農協同士 特産物販売や人的交流でタッグ2024年11月21日
-
どぶろくから酒、ビールへ【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第317回2024年11月21日
-
JA三井ストラテジックパートナーズが営業開始 パートナー戦略を加速 JA三井リース2024年11月21日
-
【役員人事】協友アグリ(1月29日付)2024年11月21日
-
畜産から生まれる電気 発電所からリアルタイム配信 パルシステム東京2024年11月21日
-
積寒地でもスニーカーの歩きやすさ 防寒ブーツ「モントレ MB-799」発売 アキレス2024年11月21日
-
滋賀県「女性農業者学びのミニ講座」刈払機の使い方とメンテナンスを伝授 農機具王2024年11月21日
-
オーガニック日本茶を増やす「Ochanowa」有機JAS認証を取得 マイファーム2024年11月21日
-
11月29日「いい肉を当てよう 近江牛ガチャ」初開催 ここ滋賀2024年11月21日
-
「紅まどんな」解禁 愛媛県産かんきつ3品種「紅コレクション」各地でコラボ開始2024年11月21日
-
ベトナム南部における販売協力 トーモク2024年11月21日
-
有機EL発光材料の量産体制構築へ Kyuluxと資本業務提携契約を締結 日本曹達2024年11月21日