【JA人事】JAみなみ信州(長野県)新組合長に寺沢寿男氏(5月29日)2019年6月20日
JAみなみ信州(長野県)は5月29日に第22回総代会を開き、役員の改選を行った。田内市人氏に代わって、寺沢寿男組合長が選任された。
【JAみなみ信州 役員】(敬称略)
▽代表理事組合長 寺沢寿男(新任)
▽代表理事専務理事(管理・経済) 小林正和(新任)
▽常務理事(営農) 中村彰(新任)
▽常務理事(金融・共済) 小沢昭弘(新任)
▽代表監事 北原重敏
▽常勤監事 田中一盛
【組合長略歴】
(てらさわ・としお)
昭和27(1952)年9月生まれ。66歳。
平成25(13)年5月JAみなみ信州理事。28(16)年5月同代表理事専務理事。
【組合長就任にあたっての抱負】
みなみ信州の農業はその多くが中山間地で形成され、自然を生かした家族経営を中心とした農業が守られています。高齢化や担い手不足が進む厳しい環境下ですが、将来にむけて地域農業を守り、維持さらに発展していくよう、まずは総代会でご承認いただいた3カ年計画の実践を確実に進めてまいります。
その他の人事情報は下記リンクをご覧ください。
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】オリーブにオリーブ立枯病 県内で初めて確認 滋賀県2024年11月15日
-
農業者数・農地面積・生産資材で目標設定を 主食用生産の持続へ政策見直しを JAグループ政策要請①2024年11月15日
-
(410)米国:食の外部化率【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2024年11月15日
-
値上げ、ライス減量の一方、お代わり無料続ける店も 米価値上げへ対応さまざま 外食産業2024年11月15日
-
「お米に代わるものはない」 去年より高い新米 スーパーの売り場では2024年11月15日
-
鳥インフル 米オレゴン州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年11月15日
-
「鳥インフル 農水省、ハンガリー2県からの家きん・家きん肉等の輸入を14日付で一時停止」2024年11月15日
-
「鳥インフル 農水省、ハンガリー2県からの家きん・家きん肉等の輸入を13日付で一時停止」2024年11月15日
-
鳥インフル 米ワシントン州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年11月15日
-
南魚沼産コシヒカリと紀州みなべ産南高梅「つぶ傑」限定販売 JAみなみ魚沼×トノハタ2024年11月15日
-
東北6県の魅力発信「食べて知って東北応援企画」実施 JAタウン2024年11月15日
-
筋肉の形のパンを無料で「マッスル・ベーカリー」表参道に限定オープン JA全農2024年11月15日
-
「国産りんごフェア」全農直営飲食店舗で21日から開催 JAタウン2024年11月15日
-
農薬出荷数量は3.0%減、農薬出荷金額は0.1%減 2024年農薬年度9月末出荷実績 クロップライフジャパン2024年11月15日
-
かんたん手間いらず!新製品「お米宅配袋」 日本マタイ2024年11月15日
-
北海道・あべ養鶏場「旬のりんごとたまごのぷりん」新発売2024年11月15日
-
日本各地のキウイフルーツが集まる「キウイ博」香川県善通寺市で開催2024年11月15日
-
福島県浜通りの「農業副産物」を知る イノベ地域の価値発掘ワークショップツアー開催2024年11月15日
-
水稲栽培の課題解決「肥料設計セミナー」宮城県栗原市で開催 リンク2024年11月15日
-
東北産牛乳を買ってエールを送ろう「買って応援キャンペーン」実施2024年11月15日