【JA人事】JA三次(広島県)新組合長に冨野井利弘氏(6月21日)2019年7月8日
JA三次(広島県)は6月21日に第28期総代会を開き、役員の改選を行った。新田靖氏に代わって冨野井利弘組合長が選任された。
【JA三次 役員】(敬称略)▽代表理事組合長 冨野井利弘(新任)
▽代表理事専務 鷲尾操(新任)
▽常務理事 友重一麻呂(新任)
▽常務理事 柚木隆憲(新任)
▽代表監事 森木三千雄(新任)
▽常勤監事 三待公二(新任)
【新組合長略歴】
(とみのい・としひろ)
昭和39(1964)年生まれ。55歳。平成21年JA三次総務部長、25年JA三次代表理事専務。
【組合長就任にあたっての抱負】
「未来へつなぐ農業づくり」「地域のくらしを支える絆づくり」「組合員の期待に応えるJAづくり」を基本目標に、組合員・地域に信頼され必要とされるJAを目指して、役職員一丸となって取り組んでまいります。
その他の人事情報は下記リンクをご覧ください。
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】小麦、大麦に赤かび病 県内全域で多発のおそれ 滋賀県2025年4月22日
-
米の海外依存 「国益なのか、国民全体で考えて」江藤農相 米輸入拡大に反対2025年4月22日
-
【地域を診る】トランプ関税不況から地域を守る途 食と農の循環が肝 京都橘大学学長 岡田知弘氏2025年4月22日
-
JA全中教育部・ミライ共創プロジェクト 子育て、災害、農業のチームが事業構想を発表(1)2025年4月22日
-
JA全中教育部・ミライ共創プロジェクト 子育て、災害、農業のチームが事業構想を発表(2)2025年4月22日
-
米の品薄状況、備蓄米放出などコラムで記述 農業白書2025年4月22日
-
農産品の輸出減で国内値崩れも 自民党が対策提言へ2025年4月22日
-
備蓄米売却要領改正で小売店がストレス解消?【熊野孝文・米マーケット情報】2025年4月22日
-
新入職員が選果作業を体験 JA熊本市2025年4月22日
-
JA福岡京築のスイートコーン「京築の恵み」特価で販売中 JAタウン2025年4月22日
-
米の木徳神糧が業績予想修正 売上100億円増の1650億円2025年4月22日
-
農業×エンタメの新提案!「農機具王」茨城店に「農機具ガチャ自販機」 5月末からは栃木店に移動 リンク2025年4月22日
-
「沸騰する地球で農業はできるのか?」 アクプランタの金CEOが東大で講演2025年4月22日
-
「ホテルークリッシュ豊橋」で春の美食祭り開催 東三河地域の農産物の魅力を発信 サーラ不動産2025年4月22日
-
千葉県柏市で「米作り体験会」を実施 収穫米の一部をフードパントリーに寄付 パソナグループ2025年4月22日
-
【人事異動】杉本商事(6月18日付)2025年4月22日
-
香川県善通寺市と開発 はだか麦の新品種「善通寺2024」出願公表 農研機構2025年4月22日
-
京都府亀岡市と包括連携協定 食育、農業振興など幅広い分野で連携 東洋ライス2025年4月22日
-
愛媛・八幡浜から産地直送 特別メニューの限定フェア「あふ食堂」などで開催2025年4月22日
-
リサイクル原料の宅配用保冷容器を導入 年間約339トンのプラ削減へ コープデリ2025年4月22日