【JA人事】JA松本ハイランド(長野県)(5月28日)2020年6月3日
JA松本ハイランド(長野県)は5月28日に第29回総代会を開き、役員の改選を行った。伊藤茂組合長が再任された。
【JA松本ハイランド 役員】(敬称略)
▽代表理事組合長 伊藤茂(=写真)
▽代表理事専務 松澤幹夫
▽常務理事 田中均
▽常務理事 小笠原寛
▽常務理事 大久保貴男(新任)
▽代表監事 三ツ山栄勇※
▽代表監事代理 中沼博史
▽常勤監事 林尚雄(新任)
※三ツ山栄勇氏の「栄」は正式には異体字です。
【組合長就任にあたっての抱負】
総合事業の展開は、基本中の基本です。JA松本ハイランドとして、今後も信用・共済・購買・販売・教育・広報などJA事業の源泉である総合力を崩すことは出来ません。今、組合員が総合事業体であるJAに何を望み、何を要求しているのか、しっかり見据え、慎重に一歩でも二歩でも着実に前進しなければと決意を新たに致す処です。
重要な記事
最新の記事
-
【提言】農業をもう一度基幹産業に(2) 武道家・思想家 内田樹氏【2025新年特集】2025年1月16日
-
鳥インフルエンザ 千葉で国内29例目 殺処分対象約489万羽に2025年1月16日
-
能登半島地震 農林水産被害 3658億円 東日本大震災に次ぐ額2025年1月16日
-
鳥インフル 米ジョージア州など3州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月16日
-
鳥インフル 英アンガス州など2州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月16日
-
ドイツ産偶蹄類由来製品等 輸入を一時停止 農水省2025年1月16日
-
ある「老人」のこの春【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第324回2025年1月16日
-
市場価格は「ないと高いがあると安い」【花づくりの現場から 宇田明】第51回2025年1月16日
-
大学生が調査、体験もとに地域づくりを提案 JA共済連の寄附講座でシンポ2025年1月16日
-
王秋梨、あたご梨を台湾で販促 シャリ感と甘み好評 全農とっとり2025年1月16日
-
米の裏作に秋冬ねぎ 無選別出荷で手間軽く JAくまがや2025年1月16日
-
栃木県産いちご「とちあいか」試食イベント 東京スカイツリータウンで開催 JA全農とちぎ2025年1月16日
-
「冬土用未の日フェア」直営飲食店舗で17日から開催 JA全農2025年1月16日
-
石井食品『地域と旬』シリーズ 三浦と東近江の野菜使ったハンバーグ発売2025年1月16日
-
「いちごフェア」期間限定で3種類のケーキが登場 カフェコムサ2025年1月16日
-
ロングセラー精米機「ミルモア」新モデル発売 サタケ― 精米品質・生産性・操作性を追求した新モデル発売 ―2025年1月16日
-
水稲用殺菌剤「リガ―ド」剤 新規登録 クミアイ化学工業2025年1月16日
-
謎解きしないと食べられない 岡山県産いちご「晴苺」フェア開催 岡山県2025年1月16日
-
東邦ガス 根域制限栽培によるシャインマスカット生産を支援 日本農業2025年1月16日
-
地域活性化農業・観光・教育 新たな発電所づくりへ クラファン開始 生活クラブ2025年1月16日