【JA人事】JA標津(北海道)新組合長に下西和夫氏(6月11日)2020年6月16日
JA標津(北海道)は6月11日に第73回総会を開き、役員の改選を行った。今井和善氏に代わって、下西和夫組合長が選任された。
【JA標津 役員】
(敬称略)
▽代表理事組合長 下西和夫(新任) =写真
▽副組合長 吉田孝一
▽管理購買委員長 大石正一
▽営農生産委員長 千葉実
▽管理購買委員 須田良紀(新任)
▽管理購買委員 今井和善
▽営農生産委員 吉田孝一
▽営農生産委員 大桃雅幸(新任)
▽営農生産委員(参事兼務) 阿部徹
▽管理購買委員(信用担当理事、金融共済部長兼務) 高橋秀樹
▽代表監事 松下巌
▽監事 田中弘年
▽員外監事 栗田浩
【新組合長略歴】
(しもにし・かずお)
昭和33(1958)年12月生まれ。61歳。
平成20(2008)年6月 一般理事
平成26(2014)年6月 管理購買委員長
重要な記事
最新の記事
-
【提言】農業をもう一度基幹産業に(2) 武道家・思想家 内田樹氏【2025新年特集】2025年1月16日
-
鳥インフルエンザ 千葉で国内29例目 殺処分対象約489万羽に2025年1月16日
-
能登半島地震 農林水産被害 3658億円 東日本大震災に次ぐ額2025年1月16日
-
鳥インフル 米ジョージア州など3州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月16日
-
鳥インフル 英アンガス州など2州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月16日
-
ドイツ産偶蹄類由来製品等 輸入を一時停止 農水省2025年1月16日
-
ある「老人」のこの春【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第324回2025年1月16日
-
市場価格は「ないと高いがあると安い」【花づくりの現場から 宇田明】第51回2025年1月16日
-
大学生が調査、体験もとに地域づくりを提案 JA共済連の寄附講座でシンポ2025年1月16日
-
王秋梨、あたご梨を台湾で販促 シャリ感と甘み好評 全農とっとり2025年1月16日
-
米の裏作に秋冬ねぎ 無選別出荷で手間軽く JAくまがや2025年1月16日
-
栃木県産いちご「とちあいか」試食イベント 東京スカイツリータウンで開催 JA全農とちぎ2025年1月16日
-
「冬土用未の日フェア」直営飲食店舗で17日から開催 JA全農2025年1月16日
-
石井食品『地域と旬』シリーズ 三浦と東近江の野菜使ったハンバーグ発売2025年1月16日
-
「いちごフェア」期間限定で3種類のケーキが登場 カフェコムサ2025年1月16日
-
ロングセラー精米機「ミルモア」新モデル発売 サタケ― 精米品質・生産性・操作性を追求した新モデル発売 ―2025年1月16日
-
水稲用殺菌剤「リガ―ド」剤 新規登録 クミアイ化学工業2025年1月16日
-
謎解きしないと食べられない 岡山県産いちご「晴苺」フェア開催 岡山県2025年1月16日
-
東邦ガス 根域制限栽培によるシャインマスカット生産を支援 日本農業2025年1月16日
-
地域活性化農業・観光・教育 新たな発電所づくりへ クラファン開始 生活クラブ2025年1月16日