【ＪＡ人事】ＪＡ山梨みらい（山梨県）新組合長に萩原爲仁氏（4月24日）2020年6月25日
2019年2月1日にＪＡ西八代郡、ＪＡふじかわ、ＪＡ中巨摩東部、ＪＡ甲府市が合併して誕生したＪＡ山梨みらい（山梨県）は4月24日に第1回総代会を開き、役員の改選を行った。渡邉敏文氏に代わって、萩原爲仁組合長が選任された。
【ＪＡ山梨みらい 役員】
（敬称略）
▽代表理事組合長 萩原爲仁（新任） ＝写真
▽代表理事専務 川口孝治（新任）
▽常務理事 河西一郎（新任）
▽常務理事 齋藤哲（新任）
▽常勤監事 岡本昭二（新任）
【新組合長略歴】
（ハギハラ・タメヒト）
平成22（2010）年4月 甲府市農業協同組合 理事就任
平成25（2013）年4月 甲府市農業協同組合 代表理事専務就任
平成31（2019）年2月 山梨みらい農業協同組合 代表理事常務就任
【組合長就任にあたっての抱負】
「農業者の所得増大・農業生産の拡大」「地域の活性化」「ＪＡ組織基盤強化と経営基盤強化」の3つの基本目標の達成のため、合併のメリットを生かし取り組んでいきます。
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