【JA人事】JAみなみ筑後(福岡県)新組合長に吉田昭氏(6月26日)2020年7月21日
JAみなみ筑後(福岡県)は6月26日に第25回総代会を開き、役員の改選を行った。乗富幸雄氏に代わって、吉田昭組合長が選任された。
【JAみなみ筑後 役員】
(敬称略)
▽代表理事組合長 吉田昭(新任)=写真
▽代表理事専務 柿原光行(新任)
▽常務理事(営農経済担当)只隈正隆
▽常務理事(金融共済担当)坂田知隆(新任)
▽常勤監事 持丸義幸(新任)
【新組合長略歴】
(よしだ・あきら)
昭和25(1950)年4月生まれ。70歳。
平成29(2017)年6月 JAみなみ筑後代表理事専務
令和2(2020)年6月 同代表理事組合長
【組合長就任にあたっての抱負】
農業、農協を取り巻く情勢は依然として、厳しい状況が続いています。そのような中で、今までの経験を活かしJAの組織基盤の強化と確立・経営安定のため、役職員一丸となって取り組みます。また、組合員や地域住民から信頼されて期待に応えうる、地域に根ざしたJAづくりに努めます。
重要な記事
最新の記事
-
【提言】農業をもう一度基幹産業に(2) 武道家・思想家 内田樹氏【2025新年特集】2025年1月16日
-
鳥インフル 米ジョージア州など3州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月16日
-
鳥インフル 英アンガス州など2州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月16日
-
ドイツ産偶蹄類由来製品等 輸入を一時停止 農水省2025年1月16日
-
ある「老人」のこの春【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第324回2025年1月16日
-
市場価格は「ないと高いがあると安い」【花づくりの現場から 宇田明】第51回2025年1月16日
-
王秋梨、あたご梨を台湾で販促 シャリ感と甘み好評 全農とっとり2025年1月16日
-
米の裏作に秋冬ねぎ 無選別出荷で手間軽く JAくまがや2025年1月16日
-
栃木県産いちご「とちあいか」試食イベント 東京スカイツリータウンで開催 JA全農とちぎ2025年1月16日
-
「冬土用未の日フェア」直営飲食店舗で17日から開催 JA全農2025年1月16日
-
石井食品『地域と旬』シリーズ 三浦と東近江の野菜使ったハンバーグ発売2025年1月16日
-
「いちごフェア」期間限定で3種類のケーキが登場 カフェコムサ2025年1月16日
-
ロングセラー精米機「ミルモア」新モデル発売 サタケ― 精米品質・生産性・操作性を追求した新モデル発売 ―2025年1月16日
-
水稲用殺菌剤「リガ―ド」剤 新規登録 クミアイ化学工業2025年1月16日
-
謎解きしないと食べられない 岡山県産いちご「晴苺」フェア開催 岡山県2025年1月16日
-
東邦ガス 根域制限栽培によるシャインマスカット生産を支援 日本農業2025年1月16日
-
地域活性化農業・観光・教育 新たな発電所づくりへ クラファン開始 生活クラブ2025年1月16日
-
新センター「宗像支部」20日から本格営業開始 グリーンコープ共同体2025年1月16日
-
食と漁業の講演会「食品ロス削減のススメ」開催 生活クラブ都市生活2025年1月16日
-
季節限定「春のフルーツこれ一本 白桃&さくらんぼブレンド」新発売 カゴメ2025年1月16日