【ＪＡ人事】ＪＡ水戸（茨城県）新組合長に飯島清光氏（4月18日）2021年5月10日
ＪＡ水戸（茨城県）は4月18日に第28回総代会を開き、役員の改選を行った。井坂英嗣氏に代わって、飯島清光組合長が選任された。
飯島清光 代表理事組合長
【ＪＡ水戸 役員】（敬称略）
▽代表理事会長 八木岡努
▽代表理事組合長 飯島清光（新任）
▽代表理事専務 園部優（新任）
▽常務理事 海老沢幸洋（新任）
▽常務理事 宮田清（新任）
▽代表監事 櫻井修
▽常勤監事 飛田啓一
【新組合長略歴】
（いいじま・きよみつ）
昭和27（1952）年12月生まれ。68歳。
平成27（2015）年4月 同ＪＡ常任理事（非常勤）就任。令和2（2020）年6月 代表理事専務就任。令和3（2021）4月 代表理事組合長就任。
【組合長就任にあたっての抱負】
自己改革をさらに進め、農業者の所得増大、農業生産の拡大、地域の活性化に向けて役職員が一丸となって、組合員および地域の皆さまの負託に応え「魅力あるＪＡ水戸」を目指し、持続可能なＪＡ経営基盤の確立・強化を図るとともに、組合員との積極的な対話を通じ、信頼される組織づくりに努めます。
重要な記事
最新の記事
-
ミニマム・アクセス米 輸入数量見直し交渉 「あきらめずに努力」江藤農相2025年2月12日 -
小さなＪＡでも特色ある事業で安定成長を続ける ＪＡみっかびの実践事例とスマート農業を報告 新世紀ＪＡ研究会（１）2025年2月12日 -
小さなＪＡでも特色ある事業で安定成長を続ける ＪＡみっかびの実践事例とスマート農業を報告 新世紀ＪＡ研究会（２）2025年2月12日 -
小さなＪＡでも特色ある事業で安定成長を続ける ＪＡみっかびの実践事例とスマート農業を報告 新世紀ＪＡ研究会（３）2025年2月12日 -
求められるコメ管理制度【小松泰信・地方の眼力】2025年2月12日 -
コメの輸出は生産者の理念頼みになってしまうのか？【熊野孝文・米マーケット情報】2025年2月12日 -
タイ向け日本産ゆず、きんかんの輸出が解禁 農水省2025年2月12日 -
地元高校生が育てた「とちぎ和牛」を焼き肉レストランで自らＰＲ ＪＡ全農とちぎ2025年2月12日 -
変化を目指して交流を促進 ＪＡ相模原市とＪＡ佐久浅間が友好ＪＡ協定の締結式2025年2月12日 -
カフェコラボ 栃木県産いちご「とちあいか」スイーツを期間限定で ＪＡ全農とちぎ2025年2月12日 -
2024年度日本酒輸出実績 米・韓・仏など過去最高額 日本酒造組合中央会2025年2月12日 -
「第1回みどり戦略学生チャレンジ」農林水産大臣賞は宮城県農業高校と沖縄高専が受賞2025年2月12日 -
植物の気孔をリアルタイム観察「Stomata Scope」検出モデルを12種類に拡大 Happy Quality2025年2月12日 -
「さつまいも博」とローソンが監修 さつまいもスイーツ2品を発売2025年2月12日 -
「CDP気候変動」初めて最高評価の「Aリスト企業」に選定 カゴメ2025年2月12日 -
旧ユニフォームを水素エネルギーに変換「ケミカルリサイクル」開始 ヤンマー2025年2月12日 -
世界最大級のテクノロジー見本市「CES」にて最新テクノロジーを展示 クボタ2025年2月12日 -
適用拡大情報 殺菌剤「日曹ファンタジスタ顆粒水和剤」 日本曹達2025年2月12日 -
北海道の農業関係者と就農希望者つなぐ「北海道新規就農フェア」開催2025年2月12日 -
売上高3.0％増 2025年3月期第3四半期決算 デンカ2025年2月12日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
