【JA人事】JAひがしうわ(愛媛県)新組合長に石野満章氏(6月25日)2022年6月28日
JAひがしうわ(愛媛県)は6月25日に総代会を開き、役員の改選を行った。石野満章組合長が選任された。
石野満章組合長
【JAひがしうわ 役員】
(敬称略)
▽代表理事組合長 石野満章(新任)
▽代表理事専務 古本陽一(新任)
▽常務理事 品川生介
▽代表監事 松井律子(新任)
▽常勤監事 元屋地淳
▽信用担当理事 山下浦一
【新組合長略歴】
(いしの・みつあき)
昭和38年8生まれ。58歳。
平成30年4月 同JA金融部長
平成31年4月 同JA総務部長
令和元年6月 同JA代表理事専務
令和4年6月 同JA代表理事組合長
【組合長就任にあたっての抱負】
「次世代へつなぐ愛媛農業と地域共生の未来づくり」に全力で取り組んでいくため、長期的視野に立ち、総合農協として部門間の連携を強化し、役職員が一体となった事業運営を行い、最大の使命である組合員・地域住民の営農と暮らしを守ることのできるJAを目指します。
また、喫緊の課題である農業生産に直接影響を与える、円安、ロシア・ウクライナ情勢等による飼料・肥料・農薬・農産資材等の高騰対策には全力で取り組んで参ります。
重要な記事
最新の記事
-
【令和6年度 鳥インフルエンザまとめ】2025年1月22日
-
【特殊報】チャ、植木類、果樹類にチュウゴクアミガサハゴロモ 農業被害を初めて確認 東京都2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(1)どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(2) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(3) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(4) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
禍禍(まがまが)しいMAGA【小松泰信・地方の眼力】2025年1月22日
-
鳥インフル 英イースト・サセックス州など4州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】消費者巻き込み前進を JAぎふ組合長 岩佐哲司氏2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】米も「三方よし」精神で JAグリーン近江組合長 大林 茂松氏2025年1月22日
-
京都府産食材にこだわった新メニュー、みのりカフェ京都ポルタ店がリニューアル JA全農京都2025年1月22日
-
ポンカンの出荷が最盛を迎える JA本渡五和2025年1月22日
-
【地域を診る】地域再生は資金循環策が筋 新たな発想での世代間、産業間の共同 京都橘大学教授 岡田知弘氏2025年1月22日
-
「全日本卓球選手権大会」開幕「ニッポンの食」で応援 JA全農2025年1月22日
-
焼き芋ブームの火付け役・茨城県行方市で初の「焼き芋サミット」2025年1月22日
-
農のあるくらし日野のエリアマネジメント「令和6年度現地研修会」開催2025年1月22日
-
1月の「ショートケーキの日」岐阜県産いちご「華かがり」登場 カフェコムサ2025年1月22日
-
「知識を育て、未来を耕す」自社メディア『そだてる。』運用開始 唐沢農機サービス2025年1月22日
-
「埼玉県農商工連携フェア」2月5日に開催 埼玉県2025年1月22日
-
「エネルギー基本計画」案で政府へ意見 省エネと再エネで脱炭素加速を パルシステム連合会2025年1月22日