早稲田大学と寄附講座開講 JA共済連2015年4月2日
JA共済連は昨年度に引き続き4月から早稲田大学と共同で寄附講座を開校する。寄附講座4年目を迎える。
4月8日から開講する講座は「東北復興のまちづくり―農からの地域創生―」。16時30分から18時00分。早稲田大学3号館304教室。期間は2016年3月まで。
4月10日から始まる「農村地域の経済と社会を見る目」は13時00分から14時30分。15号館301教室。2015年9月まで。問い合わせはJA共済連制度調査部事業広報グループ(電話)03‐5215‐9133。
(関連記事)
・地域に密着した「面の推進活動」展開 JA共済連 (2014.03.31)
・農業リスク分野で提携 JA共済連と東京海上日動(2014.03.24)
・JA共済連の国際支援 衣服など難民キャンプへ(2014.02.28)
・自然と人間の協働による永続的な地域社会づくり JA共済総研がセミナー(2014.02.19)
・大賞受賞の小・中学生28人を表彰 JA共済連(2014.02.10)
重要な記事
最新の記事
-
米の需給見通し 依然ひっ迫感 米穀機構2025年4月7日
-
JA貯金残高 108兆1558億円 2月末 農林中金2025年4月7日
-
【JA人事】JAなんぽろ(北海道)林裕司組合長を再任(4月4日)2025年4月7日
-
米農家の「時給」 23年も厳しく 農業経営統計調査(確報)から試算 「欧米並みの所得補償」必要性を示唆2025年4月7日
-
米屋の廃業が2年連続で増加 約2割が「赤字」帝国データバンク2025年4月7日
-
JAとうと上野町支店がオープン、3月17日から営業開始 JA全農岐阜2025年4月7日
-
小学生以下の卓球大会を応援「全農杯2025年全日本卓球選手権大会」開催2025年4月7日
-
「岡山県産マスカット・オブ・アレキサンドリア」を活用した香粧品用香料を販売 小川香料、JA全農おかやま、農林中金2025年4月7日
-
岐阜県育成品種のイチゴ 「美濃娘」使ったラングドシャ JAぎふ2025年4月7日
-
メロン、お茶、かりんとう、めんべい 管内の恵みが多彩な加工品に JA菊池2025年4月7日
-
希少な辺塚だいだいをジュースとソーダに 「きもつき浪漫」はサツマイモの産地が極めた本格いも焼酎 JA鹿児島きもつき2025年4月7日
-
原木シイタケ 収穫が最盛期 JA阿蘇2025年4月7日
-
茨城県のブランド豚「ローズポークロース特価キャンペーン」実施中 JAタウン2025年4月7日
-
「第54回 東京都農業祭~植木部門~」12日・13日に開催 JA東京中央会2025年4月7日
-
サステナブルな水の国際認証機関AWSが日本での活動を強化 八千代エンジニヤリングなど5社でJWS始動2025年4月7日
-
【今川直人・農協の核心】全中の復権2025年4月7日
-
土壌の砕土率をリアルタイムで計測するシステムを開発 農研機構2025年4月7日
-
兵庫県丹波市立「農(みのり)の学校」第7期生入学式 10~60代の受講生8名 マイファーム2025年4月7日
-
生物多様性方針を策定しネイチャーポジティブを促進 ワタミ2025年4月7日
-
日本の美しい農村、未来へ「丹波篠山国際博」スタート2025年4月7日