農林漁業融資2587億円に 日本公庫 29年上半期2017年11月16日
日本政策金融公庫(日本公庫)農林水産事業の平成29年度上半期の融資実績が、前年同期比139%の2587億円になった。同公庫は、担い手による農地の集積や畜産の飼養頭数の拡大など、農業分野を中心に、構造改革が進行を反映していると分析している。
農業分野への融資は、前年同期に比べ、628億円増の1905億円(前年同期比149%)と大幅に増えた。うち、農業者向け資金(個別経営体が経営を維持・発展するための資金)は、前年同期から567億円増え、1779億円(同147%)となった。
営農類型別融資件数では、全体の7割を占める耕種のうち、野菜が1515件、次いで稲作1230件だった。全体の3割を占める畜産では、肉用牛が693件、酪農が596件だった。同じく融資額では一件当たり融資額の大きい畜産が全体の約7割を占め、肉用牛が513億円、酪農が260億円となった。全体の約3割を占める耕種では、野菜が195億円、稲作が127億円だった。
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