人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
日本曹達 231012 PC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

7月豪雨への対応状況を発表 JA共済連2020年8月3日

一覧へ

JA共済連は令和2年7月豪雨への対応状況を発表した。

7月28日時点の被害状況について、建物厚生共済が対象の被害者棟数は9820件、団体建物火災共済が対象の被害棟数は97件で計9917件。また、自動車の事故件数は、7月29日時点で1547件だった。

これまでの対応状況については以下の通り。
(1)災害対策本部の設置
(2)共済掛金払込猶予の延長など共済契約上の特別措置
(3)共済証書貸付の金利免除
(4)自賠責共済の継続契約における締結手続きと掛金払い込みの猶予
(5)災害キット(軍手、マスク、タオル)、災害シートの配備と追加提供
  →災害キットの既配備は2万5350セットで、追加で5500セット提供。災害シートは既配備数1万3852枚で追加で610枚を提供した。
(6)感染拡大防止のためあらかじめ備蓄していたマスク、フェイスシールド、除菌スプレー、除菌ウェットティッシュを避難所の地域住民向けに、支援物資として提供。
(7)熊本県は7月8日以降、鑑定人を査定支援として12人派遣
(8)JA共済損害調査(株)から鑑定士、支援担当者を熊本県に7人、福岡県に1人派遣。
(9)特別措置の適用、特別取り扱い(払込延長制度)の適用、共済証書貸付の金利免除
(10)平日のオンラインシステム稼働延長し、休日もオンラインシステム特別稼働した

重要な記事

241029・日本曹達 くん煙:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る