人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
日本曹達 231012 PC
日本曹達 231012 SP

カーポート型太陽光発電設備によるPPAでの電力供給開始 JA三井リース2023年8月2日

一覧へ

JA三井リースの子会社でJA三井エナジーソリューションズが出資するGreen Communitiesは、ヒューテックノオリン(HN)とPPA(電力販売契約)を締結。HN東北支店の従業員用駐車場にカーポート型太陽光発電設備を設置し、8月1日から電力供給を開始した。

カーポート型太陽光発電設備カーポート型太陽光発電設備

HNの親会社であるC&Fロジホールディングス(C&F)は、CO2排出量削減について、Scope1とScope2を合わせて、2030年度までに 2021年度比38 %削減、および2050年までにはカーボンニュートラルを目指している。JA三井リースグループとしてC&Fの目標達成を支援するため、HN東北支店の従業員用駐車場に、カーポート型太陽光発電設備を設置してPPAによる電力供給を開始した。

PPAによる電力供給は年間244MWhとなり、HN東北支店の消費電力量の約8.4%に相当する電力を販売予定。これにより年間CO2排出量約127トンを削減する見込みとなる。カーポート型太陽光発電設備は遮熱効果や雨天時の雨避けという効果もあり、従業員様の働きやすさも向上することが期待できる。

JA三井リースグループは経営理念「Real Challenge, Real Change」に掲げる「より良い社会と未来」に向けてサステナビリティ経営を推進しており、企業活動を通じた社会課題の解決に取り組んでいる。また、サステナビリティ経営の重点取組として、「脱炭素に向けた再生可能エネルギー普及とトランジション促進」を掲げ、再エネ関連ビジネスの拡大を志向しており、今回の取り組みを通じて、脱炭素に貢献していく。

重要な記事

20241118 トウキョウX SPSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る