第11回「高校生ビジネスプラン・グランプリ」ベスト20プラン決定 日本公庫2023年11月21日
日本政策金融公庫は、第11回「創造力、無限大∞高校生ビジネスプラン・グランプリ」を開催。過去最多となる全国5014プランの応募からベスト20プランを決めた。
日本公庫は、起業を増やし、活力あふれる日本を創るため、次世代を担う若者の創業マインド向上に取り組んでいる。今年度の「高校生ビジネスプラン・グランプリ」には、過去最多の参加校数505校・プラン数5014件の応募があり、この中から選出された20プランから、さらにファイナリストとして10組を選出。2024年1月7日に開かれる最終審査会でグランプリを決定する。
ベスト20プランに選出された学校は次の通り。
①札幌日本大学高等学校
②北海道大谷室蘭高等学校
③宮城県農業高等学校
④栄東高等学校
⑤田園調布学園高等部
⑥東京学芸大学附属国際中等教育学校
⑦横浜市立南高等学校
⑧富山県立富山工業高等学校
⑨長野県松本県ケ丘高等学校
⑩静岡県立伊豆伊東高等学校
⑪京都先端科学大学附属高等学校
⑫明星高等学校 大阪つくば開成高等学校
⑬須磨学園高等学校
⑭岡山県立笠岡商業高等学校
⑮香川県立高松東高等学校
⑯高知工業高等専門学校
⑰福岡大学附属若葉高等学校
⑱熊本県立鹿本高等学校
⑲沖縄県立宮古総合実業高等学校
⑳N高等学校ネットコース他
順不同
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ（138）－改正食料・農業・農村基本法（24）－2025年4月19日 -
みどり戦略対策に向けたＩＰＭ防除の実践（55）【防除学習帖】第294回2025年4月19日 -
農薬の正しい使い方（28）【今さら聞けない営農情報】第294回2025年4月19日 -
若者たちのスタートアップ農園 "The Circle(ザ・サークル)"【イタリア通信】2025年4月19日 -
【特殊報】コムギ縞萎縮病 県内で数十年ぶりに確認 愛知県2025年4月18日 -
3月の米相対取引価格2万5876円 備蓄米放出で前月比609円下がる 小売価格への反映どこまで2025年4月18日 -
地方卸にも備蓄米届くよう 備蓄米販売ルール改定 農水省2025年4月18日 -
主食用МＡ米の拡大国産米に影響 閣議了解と整合せず 江藤農相2025年4月18日 -
米産業のイノベーション競う 石川の「ひゃくまん穀」、秋田の「サキホコレ」もＰＲ お米未来展2025年4月18日 -
「5％の賃上げ」広がりどこまで 2025年春闘〝後半戦〟へ 農産物価格にも影響か2025年4月18日 -
（431）不安定化の波及効果【三石誠司・グローバルとローカル：世界は今】2025年4月18日 -
ＪＡ全農えひめ 直販ショップで「えひめ100みかんいよかん混合」などの飲料や柑橘、「アスパラ」など販売2025年4月18日 -
商品の力で産地応援 「ニッポンエール」詰合せ ＪＡ全農2025年4月18日 -
ＪＡ共済アプリの新機能「かぞく共有」の提供を開始 もしもにそなえて家族に契約情報を共有できる ＪＡ共済連2025年4月18日 -
地元産小粒大豆を原料に 直営工場で風味豊かな「やさと納豆」生産 ＪＡやさと2025年4月18日 -
冬に咲く可憐な「啓翁桜」 日本一の産地から ＪＡやまがた2025年4月18日 -
農林中金が使⽤するメールシステムに不正アクセス 第三者によるサイバー攻撃2025年4月18日 -
農水省「地域の食品産業ビジネス創出プロジェクト事業」23日まで申請受付 船井総研2025年4月18日 -
日本初のバイオ炭カンファレンス「GLOBAL BIOCHAR EXCHANGE 2025」に協賛 兼松2025年4月18日 -
森林価値の最大化に貢献 ISFCに加盟 日本製紙2025年4月18日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
