JA共済ブランドCM『絆が、前へ進む力になる』篇 4月6日から全国放映2024年3月27日
JA共済連は、JA共済事業の理念である"相互扶助助け合いの精神"を紹介するブランドTVCM『絆が、前へ進む力になる(ベテラン)』篇と『絆が、前へ進む力になる(若手)』篇を、4月6日から全国で放映。生活や農業を営む中で発生する様々なリスクに対し、共済という助け合いの仕組みによって、支え合いながら暮らす農家の姿をベテラン農家と若手農家の2つの視点から描く。
テレビCM『絆が、前へ進む力になる(ベテラン)』篇から
CMでは、共に助け合い、支え合うことによって成立するJA共済の保障を農家組合員の目線からモノローグ風に綴っている。会ったこともないが、JA共済の保障を通じて、万一の際は生活を支え、後押ししてくれる全国の仲間の存在を「この絆が、前へ進む力になる」のキャッチコピーで表現した。古くから共同体をつくり、お互いに支え合い、助け合って暮らしてきた日本の農村。そしてJA共済の保障もまた、「一人は万人のために、万人は一人のために」という相互扶助の精神に基づいている。CMでは、こうした『支え合って備えるJA共済の保障』をベテラン農家と若手農家の2つの視点から描いた。
テレビCM『絆が、前へ進む力になる(若手)』篇から
『絆が、前へ進む力になる(ベテラン)』篇では、共済金が生活再建に役立った自分の経験をもとに、今度は誰かの役に立ちたいと考える農家の姿を表現。また、『絆が、前へ進む力になる(若手)』篇では、JA共済の保障を通じて繋がる全国の仲間が、農家としての自らの挑戦を後押ししてくれる様子を表現している。
重要な記事
最新の記事
-
「農業者のための農協」貫く(2)JAみっかび組合長 井口義朗氏【未来視座 JAトップインタビュー】2025年3月4日
-
政府備蓄米売り渡し 2回目入札6万t 速やかに準備を 江藤農相指示2025年3月4日
-
創刊100周年 第66回全国家の光大会レポート2025年3月4日
-
7年産主食用米高騰の弊害を考える【熊野孝文・米マーケット情報】2025年3月4日
-
「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」東北代表チーム決定 優勝は「Renuovens Ogasa FCジュニア」2025年3月4日
-
「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」関西代表チームが決定 優勝は「ヴィッセル神戸U-12」2025年3月4日
-
【人事異動】全農(4月1日付)2025年3月4日
-
【人事異動】全農(4月1日付)2025年3月4日
-
造粒加工適性が大事 肥料メーカーからみた原料堆肥との向き合い方2025年3月4日
-
ベランダで米づくり「バケツ稲づくり」個人申し込み受付開始 JAグループ2025年3月4日
-
光選別機「ペレットソーターII」新発売 サタケ2025年3月4日
-
圃場登録機能を搭載した新型自動操舵システム「コムナビAG501」発売 HOSAC2025年3月4日
-
消費と生産をつなぐ生協の実践を報告「有機野菜技術フォーラム」登壇 パルシステム2025年3月4日
-
飼料メーカー専用品「マイクロライフ プライム」発売 東亜薬品工業2025年3月4日
-
牛乳にまつわる話だけのSNS漫画雑誌『週刊土日ミルク』第2号発行 Jミルク2025年3月4日
-
宇宙×園芸の未来を拓く「千葉大学宇宙園芸国際ワークショップ2025」開催2025年3月4日
-
鳥インフル 米ニュージャージー州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年3月4日
-
高校生が森・川・海の「名人」を取材「第23回聞き書き甲子園」優秀作品を決定2025年3月4日
-
香港向け家きん由来製品 茨城県からの輸出再開 農水省2025年3月4日
-
プラントベース「ナチュレ 恵 megumi 植物生まれ」リニューアル 雪印メグミルク2025年3月4日