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森から生まれた収益、森づくりに還元 J‐クレジット活用のリース、JA三井リース九州が第1号案件の契約交わす2024年10月23日

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森林由来のJ‐クレジットを活用したカーボン・オフセット付リースの第1号案件として、JA三井リース九州は南榮工業とリース契約を締結した。森林組合の収益は再造林などに使われる。

JA三井リース九州と南榮工業との森林由来のJ-クレジットを使ったカーボン・オフセット付リースのスキーム

JA三井リース九州と南榮工業との森林由来のJ-クレジットを使ったカーボン・オフセット付リースのスキーム

このサービスは、リース期間中に見込まれる対象物件のCO2排出量を森林由来のJ-クレジットで相殺する。農林中金の媒介で、JA三井リース九州が耳川広域森林組合からクレジットを買った。本クレジットは、NTT西日本がICT技術を使って、宮崎県諸塚村の民有林を集約化することで、本クレジットを創出した。

耳川広域森林組合諸塚支所の藤本司所長は、「一昨年からの取り組みが実った。J-クレジットの収益は民有林所有者に一部戻すほか、再造林や従事者の装備品支給に充てる」と話している。

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