人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
JA全中中央①PC
FMCプレバソンSP

富士通と連携 CO2削減などの課題を可視化・分析 スムーズなEV導入を支援 JA三井リース2024年11月13日

一覧へ

JA三井リースと富士通は10月15日、商用車のEV化と普及に向けて、全国のJAが使用する車両を活用した共同実証実験を開始。CO2削減などの課題を可視化・分析し、スムーズなEV導入を支援する。

実証実験では、JAが使用するガソリン車に搭載されたドライブレコーダーなどのテレマティクス機器を用いて位置情報や走行履歴などのデータを取得。富士通が提供するEVの導入と運用を支援するサービス「EV-Shift」に実装予定の機能とソーシャルデジタルツインの活用により、運用実績に即した充電タイミングやEVを使用した業務運用シミュレーションを行う。

この実証実験を通じて両社は、車両価格や充電インフラの整備など、EV導入を検討する企業が抱える運用管理面に関する不安を解消。これにより、スムーズなEV導入を促進することでCO2排出量を削減し、持続可能なモビリティ社会の実現に貢献する。

また、この連携を機に両社は、各自治体領域や交通事業者と、脱炭素社会モデル地域組成に向け取り組む。

<実証実験の内容>
・ガソリン車とEVの車両リースコスト、燃料や電力コストなど、経済性の比較検証

・ガソリン1リットル当たりのCO2排出量と電力1kWh(キロワット時)あたりのCO2排出量からガソリン車とEVの CO2排出量の比較検証

・車両台数および基礎充電・経路充電などの充電インフラ、充電器台数を考慮したシミュレーションによる運用可否の検証

重要な記事

241029・日本曹達 くん煙:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る