人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
日本曹達 231012 PC
JA全中中央SP

でん粉需要量266万4000t 0.7%減2013年2月7日

一覧へ

 農水省は2月6日、平成24でん粉年度(24年10月1日?25年9月30日)の需給見通しを発表した。

 平成24でんぷん年度の需要量は前年に比べて1万9000t(0.7%)減の266万4000tの見込み。
 異性化糖、ブドウ糖、水あめなどの糖化製品は同2万2000t(1.2%)増の181万8000t、化工でん粉は同3000t(0.9%)減の31万6000t、製紙用・ビール用・片栗粉用などのその他用途は同3万9000t(6.9%)減の53万tとなる見込み。
 一方、供給量は268万3000t。うち、国産イモでん粉は21万8000tほど。
 農水省ではでん粉の適切な価格調整を図るため、年2回(2月、7月)、需給見通しを作成している。

平成24でん粉年度需給見通し


(関連記事)

国産米粉のミックス粉 3月1日から全国発売  JA全農 (2013.02.05)

麦・大豆・でん粉を一体的に取扱う部署を新設 JA全農が機構改革 (2013.02.01)

鹿児島市で「かんしょでん粉」交流会 2月14日 (2012.12.05)

中国、トウモロコシの輸入先多元化を検討―国内生産量は史上最高 (2012.11.29)

重要な記事

240401・シンジェンタ粒粒マイスター:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る