「飼料用米を活かす日本型循環畜産推進交流集会」 3月23日2013年2月14日
超多収穫米普及連絡会は「飼料用米を活かす日本型循環畜産推進交流集会」を3月23日東京大学弥生講堂で開く。
集会では飼料用米を活かした日本型循環畜産の発展をめざして消費者や稲作・畜産農家、生協関係者などによる実践報告、パネル討論を行うほか、「循環型飼料米生産のグローバル的意義」をテーマに東京大学大学院の鈴木宣弘教授が記念講演する。
また、お米で育てた卵や牛乳、鶏肉、豚肉などの試食・試飲と、飼料用米の生産・給与・普及活動、試験研究成果などを紹介するパネル展示も行う。
時間は11時?17時30分。参加費無料。
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