人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
FMCセンターPC:ベネビア®OD
日本曹達 231012 SP

24年産米一等比率78.3%(25年3月末現在)2013年4月27日

一覧へ

 農水省は4月22日、3月31日現在の24年産米検査結果を発表した。

 水稲うるち玄米の1等比率は78.3%だった。これは、23年産の同時期より2.3ポイント低く、22年産の同時期より16.9ポイント高い。
 2等以下に格付けされた主な理由は、心白および腹白が24.5%(23年産22.5%、22年産19.3%)と最も多く、充実度19.9%(同23.4%、同39.0%)整粒不足18.7%(同24.1%、同17.9%)、着色粒(カメムシ類)が18.4%(同14.9%、同11.3%)だった。
 3月31日現在の検査数量は水稲うるち玄米で465万7500t、2月28日現在と比べ12万5500t増加した。また水稲もち玄米は22万2300tで同3500t増加、醸造用玄米は6万7600tで800t増加した。


(関連記事)

米の1等比率78.3% 2月末現在(2013.03.28)

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る