米国産小麦、遺伝子組替の混入なし2013年7月8日
農林水産省は、米国で未承認の遺伝子組み換え小麦の自生が報告されたことをうけて、米国産小麦の販売を停止している。これについて7月3日から米国産小麦の検査を開始した。
検査は、厚生労働省が開発した当該遺伝子組み換え小麦の検査方法を用いて行われている。
入札を停止する前に輸入し、販売を停止した米国産小麦(ウエスタン・ホワイト)約17万トンのうち、約1万トンについて検査を実施したが、結果はすべて陰性だった。
今後、残りの約16万トンについても同様の検査を実施し、結果が陰性になったものから順次、販売を再開する予定。また、今後、輸入を行うための入札については、輸入前に遺伝子組み換え小麦の混入の有無について検査をする体制を確立したうえで再開するという。
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